9月23日秋分の日に、
「世界中の大地母神をはじめ女神方、大自然の神仏のご開運」と、
「第1次・第2次世界大戦と、それ以降の戦争・内戦・紛争による
憑依・地縛・浮遊存在のご開運と救済」幽斎神事を行い、
会員有志にも遠隔でご参加いただきました。
今回も多くの方からご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
幽斎神事の客観的検証にもなり、
手ごたえを感じるとともに、たいへん励みになっています。
「23日の幽斎神事に遠隔で参加させて頂きました。
神事が始まると早々に、ヒマラヤの黄金の塔の立ち上がり周辺に、
水の波紋の様な輪が何重にも広がり、
そこから浄化されたミタマが上に幾つも上がっていく様子がみえました。
救済されている感じがして、とても嬉しく思いました」
山田雅晴談
「ミタマの救済幽斎神事に参加できることは、
自分と先祖の徳積みになり、カルマ昇華にもなります」
「今回の幽斎神事は、何か柔らかい感覚で
大地から陽炎のような暖かい空気が
ゆらゆらと立ち上がっているように感じました。
大地母神様や女神様、大自然の神々様のご開運のせいでしょうか。
前回の八幡様のご開運に続き、
御縁が深い神々様のご開運に参加させて頂くことは、
どれほど幸せな事かと思います。
またお彼岸でもあり、菩提寺様と我が家のお仏壇には
ご一緒にご参加頂くことをお願いしてから
ご神事に参加させて頂けました事も、合わせて感謝申し上げます」
「当日は9時40分まで仕事をしておりました。
仕事が終わってから会社近くの厳島神社に行ってお祈りしました。
宗像三女神様がいらっしゃるのかなと思いまして、
(女神さま方のご開運という)今日の祈りの趣旨にも合う気がしたからです。
合掌した手が温かく感じられました」
「世界中の大地母神さま、女神さま方、世界中の大自然の神仏のご開運と復権を
意識してお祈りしていましたら、身体が温かく、汗ばんでまいりました。
一日も早く戦争⋅紛争が終わり、平和な世界になりますことを心より願っております。
私も創意工夫して、学び⋅行動してまいります」
「10時開始から、ゆっくりと祈り詞を何度も繰り返し称えました。
途中から、黄金の塔に向かって、私や会員の皆様が唱える祈りの言霊が光となって
大量に四方八方から届いて、塔がどんどん大きくなり、
ますます輝いていくビジョンを感じました。
その後、ばっとまぶしい光が黄金の塔から出て
たくさんの憑依・地縛・浮遊存在たちが浄められて、地表から上がっていきました。
それを感じていたら、ただありがたくて熱い涙が流れました。
その金色の光は私の心の中にぽっかり空いていた穴にも入ってきて、光で満たされました。
終わってからも、今でも思い出すとハートチャクラに暖かくまぶしい光を感じます。
すばらしい神事に参加させていただきありがとうございました」
山田談
「幽斎神事での祈りは、ヒマラヤの黄金の塔から世界に増幅されて放射されます。
そして、祈った本人の一霊四魂やチャクラにも増幅された光が流入されます」
「ヒマラヤの祈りの黄金塔へのお祈り、
微力ながら参加させて頂きましてありがとうございました。
お祈りの後、高次の偉大なるご存在たち、
また高次の神仏界の偉大なるご存在たち、
世界中の大自然の神仏から、
[任せなさい、大丈夫ですよ]と言って頂いている様な感覚になりました。
今迄のお祈りとは違っていました。
私自身、身も心も揺るぎない大きな御力に抱かれている様に感じました」
「今回は今までとは少々違う感じでした。
お祈りを始めると、直霊を中心に胸と背中が暖かくなったのは今まで通りでした。
違ったのは、(不謹慎なのですが)最初から最後まであくびが止まりませんでした。
それに伴い涙も出続けました。
お祈りが終了したらあくびも涙も収まりました。
お祈りのラストスパートのところでは胸のあたりが熱くなったので、
幽斎神事は成功なのだと感じました。
10月15日のリアル幽斎神事、今から楽しみにしております」
山田談
「今回は鳳凰さま方が主導したので、全体的にやさしく柔らかい感じがしました。
参加者は鳳凰力をいただけたので、霊的な浄化が起きたわけです」
「23日の幽斎神事に向けて週に一度、祈り詞を称えてきましたが、
第一次・第二次世界大戦とそれ以降の戦争・内戦・紛争は、
大量破壊兵器や市民への攻撃の影響から、
沢山の人々が憑依・地縛・浮遊存在になられたのか、
その部分の祈り詞になると、暗く、重く感じられ、
喉にも痛みがきましたので、今回は大変な神事になるなと思っていました。
幽斎神事当日、山田先生の合図とともに、
待ち構えていた多くの偉大なるご存在たちが一斉に動き出したように感じられ、
曇り空でしたが、日が強くなりました。
また、祈りの黄金塔は全方向にものすごい光を放出し、
その輝きは白金やプラチナのような光にも感じられました。
前半の時間は、大地母神さまを始め女神さまや
大自然の神仏さまのご開運とお聞きしていましたので、
祈り詞前半を何度か繰り返しました。
大地が光輝いて、多くの神仏がご開運されたと感じられました。
そして、後半はいよいよ多くの憑依・地縛・浮遊存在のご開運ですが、
宇宙大慈鳳凰さまをはじめ偉大なるご存在たちの圧倒的なご開運の光のおかげで、
事前に祈り詞を称えた時ほどの抵抗はなく、繰り返す度にどんどん抵抗がなくなり、
ご開運が進んだんだなあと感じられました。
今までと次元の違う圧倒的なご開運の光だと感じましたが、
今回より鳳凰帝族・神族が主導されていたと教えていただき、合点がいきました。
それにしても、際限なくバージョンアップしていくことに驚きを隠せません」
「今回も偉大なるヒマラヤの祈りの黄金塔に向け、
一方、心の中では祈りの黄金塔の塔内でお祈りをしているイメージで
祈り言葉を唱えさせていただきました。
特に戦争においての憑依・地縛・浮遊存在のご開運でしたので
結構きついのでは?と思っていたのですが、
幽斎神事中は咳が一度出たほどで大きな抵抗を感じませんでした。
祈り詞を唱えておりますと、10時25分前後でしょうか、
背中がヒリヒリとしはじめ(恐らく光的なヒリヒリ)、
10時30分頃から空気感がスッキリしたり、物事がポジティブに動いた感覚を覚えました。
背中のヒリヒリは先生から私たちにカルマ昇華の光が注がれ、それが昇華されたのではと思います」
「こうやって、遠隔にて参加できることも大変ありがたいことです。
終盤、祈りの塔から何かが反映して自分のところに還ってきているような感覚があり、
頭上がピリピリチリチリ?していました。
不思議だったのは、お祈り中盤ほどで、
『あの頃は一生懸命戦争や内戦などのお祈りをしたものだ』と、
昔を懐かしんでいるのだろうな…という感覚となりました。
そう思える地球の時代がやってくるのでしょうかね…」
「 お祈りをしていましたら、世界中の大地母神をはじめ女神方、大自然の神仏様方が
地球全体から地底から、ぼこぼこと涌き出てこられ、
泥まみれのお姿からどんどん綺麗になられ、本来のお姿に戻り、光輝かれ、
笑顔になり、とても嬉しそうでいらっしゃるのを感じました。
それからしばらくすると、地球全体、特に戦争・内戦・紛争があった地域から
まるでタンポポの綿毛の様な淡い白い玉が沢山浮かんできて、
ミタマが救済されていくのを感じました。
その時には大いなる慈愛が地球全体に降り注いでいるのを感じました。
とても素晴らしい幽斎神事有り難うございました」
さて余談ですが、
愛犬ソフィーが亡くなってから、霊界修行をして神犬になりました。
幽斎神事後にわかった“近況”を山田が話してくれました。
「ソフィーが属する神犬グループは、一連の幽斎神事に参加するのを楽しみにしているようです。
ふだんは前日に『ソフィーちゃんたちも参加してね』と呼びかけているのですが、今回は当日の朝に呼びました。
それで、(今回は呼んでくれないのかな…)とちょっと心配したみたいです。
幽斎神事の時は妻の後ろに位置取りして、ちゃんと福徳をいただいて帰りました。
今、ソフィーたち神犬グループは、
“おかげ参り”とか“金毘羅参り”のように、いろいろな聖地霊山巡りをしているようです。
日本国内にいろいろな聖域があるので、学習ツアーに行っているわけです。
いわば“修学旅行”のような感じです(ほほえましいですね 笑)。
生きている時の動物の行動範囲は狭いので、さらに経験を積み成長するための学習です。
人間も負けられませんね」
次回、10月15日はリアル講座で幽斎神事を行います。
筑波山神業の後、鳳凰さまの新しいバージョンで、新次元の幽斎神事になると思います。
コロナの感染者数も順調に減少してきていますね。
油断なく感染防止に留意して、元気でお会いできますこと楽しみにしています!