メルマガ90号以降、会員さん方にいただいたご感想を紹介させていただきます。
「山田先生のコラムは毎回新たな学びや発見、気付きがたくさんあり、とても参考になります。
仕事でも柔軟な考え方、感謝の心、謙虚さ、協調性など、
自分の心がけ次第で日々どんどん変化していきます。
まずは自分自身の仕事ややりたい事を一生懸命、
熱意を持って取り組むことが大切なことだなぁと思います！」
「新･家族一族の守護神仏神伺い特別神事の受講結果が届きました。
子供のころから慣れ親しんでいた神社でした。
夫の縁深い仏閣と一緒に家族で参拝・参詣してきたいと思います。
前世セッションや神伺い特別神事を受講し、家族との関係性がわかり 、
何百年ぶりに再び出会えたことに感謝をして日々過ごしています」
「10年ほど前、瀧泉寺(目黒不動尊)の不動明王さまとご縁をいただきましたが、
ここ数年、気になりながらご無沙汰しておりました。
この度、〇〇家の家族一族の守護仏さまであると神伺いしていただき、
とても嬉しく心より感謝申し上げます。
今後は、わが産土の守護曼荼羅のご神仏さま、ご縁のご神仏さま方に加えて、
目黒のお不動さまにも益々ご守護頂けますよう、明るく強く生きてまいりたいと存じます」
「10月15日の幽斎神事に参加させて頂きました。
遠隔での参加でしたが、時間に合わせて祈り言葉を唱えていきますと、
今までにないリアルな映像が見えてきました。
祈りの黄金塔の表面が鏡の様に黄金色にクリアで、
無数の金の粒子が塔の頂点から中に入っていきました。
とてもありがたい経験だと嬉しく思いました」
「秘録80号を読ませて頂き、
本当に一日も速く鳳凰の時代になりますようにと思う心が強くなり、涙がでました。
私も天命⋅地命を行い、自分の周りから明るい景色をつくって行きます。
勉強して、しっかり神仏さまのことを学ばせて頂きます」
「新CD、秘録80号ありがとうございました。
私は秘録を読むのが大好きで時間を忘れてしまうぐらいです。
しっかり読んでいるつもりでも、読むたびに新しい発見があります。
最近はCDと秘録が重なる事柄が多く、両方読みながら
参加させていただいた講座や事柄を思いだしたりしながら、
こんな感じかなと、見えない世界を想像しています。
筑波山での鳳凰原則界業への瞬間を、
CDの最後のページの写真と秘録を重ね、
先生と共に体験させていただいた気がします。
必死で先生からでている鳳凰の羽の、
その中でも細くて小さな羽にしがみついて、
来世、新次元人類になれるよう歩みます」
「産土開運法を学ばせていただいたからこそ、
心豊かな人生を歩んでいるのだと心より感謝申し上げます。
これからもよろしくお願い致します」
「お金の面、 生活、家族に関して、神仏方の後押しのおかげで
日々、え〜？ なんで〜? の小さなラッキーの積み重ねで、開運を実感しています。
先生のおかげです！
まさしく10月15日幽斎神事感想特集②掲載の会員さまの
『小さな幸運、偶然が少しずつ増えてきている』の通りです
神事の後から、お祭りの神輿、旗に描かれた鳳凰に目がいきます。
鳳凰さまが天下泰平のために舞ってくださっている気がします。
大自然と人類が共生調和し、平和と繁栄をもたらす鳳凰の時代に早くなりますように」
「blog拝見させて頂きました。
過去に仕事柄、東京と九州長崎ほか二重生活経験がございまして、
八坂神社！崇福寺など、懐かしく読ませて頂きました」
「長崎の八坂神社に行かれたのですね。
私も10年以上前になりますが、出張で長崎に行った際、
時間を捻出して八坂神社に参拝させて頂きました。
参道の階段になぜか六芒星が刻まれていたのを、鮮明に覚えています。
長崎には興味を惹かれる所が一杯ありました。
それから、回転ずしが信じられない位美味しかったのも鮮明に覚えています」
ここからはソフィーとペットの名前の話です。
「ブログの神犬ソフィーちゃん3周忌のお話はとても興味深かったです。
あちらの世界で一生懸命お役目を果たしながら、成長し、
バージョンアップされているのですね！ 素晴らしいです！！」
「ブログでは一人前の神犬になったソフィーちゃんの頑張っている姿が目に浮かぶようで、
微笑ましく、嬉しく、思わず『ソフィーちゃん、頑張ってーファイトだよー』
と応援したくなります。
楽しいブログでいつもほっこり笑顔になります^_^」
そして、Iさんからのおたよりを紹介させていただきます。
※ソフィーがわが家に来ることになったのは、Iさんの仲介があったからで、
ずっと成長を見守ってくださいました。
「ソフィーちゃんは一人前の神犬様になられたのですね。
おめでとうございます！
ブログを拝見して、私まで嬉しく誇らしい気持ちにさせていただきました。
これからも色々なお仕事を通して、
先生や奥様、そして神仏のサポートをして下さるんですね。
なんて立派なんでしょう。
ソフィーちゃん、本当に素晴らしいです。
立派になっても、時々はお母さん・お父さんのそばに来て
昔のように甘えてくれるといいですね」
Iさんも愛犬のTくんを今年8月に亡くされました。
「亡くなってすぐ、Tに、
『帰る家ができて、名前をもらえることが(動物にとって)どんなにすごいことかわかる？』
と聞かれたことがあり、
『わ、わからなんだ』と返したことがあったのですが(笑)。
(注・Iさんはワンコとコミュニケーションできます)
動物が名前をもらうというのは、何か(霊的にも)一段上がるのかも？
というイメージを持っています。
自分、という意識がはっきりしますし、人と暮らすことはたやすくないので
犬にとってはすごい学びの時間らしいです。
そして、Tは自分の名前が大好きだったようなのです。
(2年前に亡くなった)Sちゃんも自分の名前が好きで、
呼ばれると誇らしそう…というか、ちょっと威張っていましたが(笑)。
Tは素直に『名前が嬉しかった』という感覚を強く伝えてきます。
そういう意識は野犬では持ちえないものなので、
犬は人と暮らし、固有の名を持つことで、
イヌという動物から《誰かにとっての特別な犬》になるのかな、と思っています」
Iさんの愛犬たちは、開名による命名で立派な名前です。
ソフィーも自分の名前が大好きで、神犬の霊界でもソフィーと呼ばれているという話でした。
ペットが野生動物と違うのは、「名前」があって、自分の個性を認識できるところではないかと思います。
山田の話です。
「ペットと野生の動物では死後の世界のありようも違います。
動物は自分の名前をもつことで、自我が目覚め、自己の成長につながります。
ペットの犬や猫に変な名前をつける飼い主がいますが、
変な名前をつけられた犬や猫にとってはいやなのです。
神さまのメッセージです。
《名前は人間が想っている以上に重要です。
人間も開運するためには、開運する名前を意識的につけることです。
『神の名を知ることは人生の秘儀である』という言葉がありますが、
神仏も人間から、良き名前で呼ばれることを好みます》
私も神伺い特別神事をしていて、
『その神仏の働きを端的にあらわし、神仏が人間を守護しやすいお名前』
を念頭に、神仏のお名前を伺うようにしています」
