皆さま、年末から寒い日が続きますが、お元気にお過ごしでしょうか。
2025年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
お正月、今年も近くの鎮守神社に初詣に行きました。
引いたおみくじはなんと、「大吉」！
(忘れかけていたヒビキです…笑）
神の教えは「心を磨きなさい」というメッセージです。(←ドキッ)
気をひきしめて、大吉パワーで今年もがんばります！(^o^)丿
ちなみに山田は、引こうとしたおみくじ(キラリと光っていた！)を、
私に目の前でかき回されて、引けなかったと、ぼやいていました……(-_-;)
後日、自分の鎮守神社で引き直すそうです。
(※おみくじの引き方についてはこの記事)
さて、12月21日の講座の感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
「昨日の講座受講、誠にありがとうございました。
どのセッションも素晴らしく感激いたしました。
特に神霊昇帰と霊界上昇の儀式のおかげか、
首から背中にかけて長年どんよりと重苦しかったものが
スッキリとして楽になり、歩く時もスタスタと歩けます。
苦しんでいた先祖が多数、霊界に上がってくれたものと感謝にたえません。
本当にありがとうございました」
山田の話です。
「神霊昇帰法とは、憑依している存在たちをご開運して、身体外に出します。
そして、本来の姿に戻すだけでなく、ステージアップさせる方法です。
人類のカルマの昇華においては、最下層・下層霊界にいる先祖霊や縁あるミタマたちを、
一人当たり数十万柱救済し、上層霊界へと引き上げます。
これらによって、“霊的な人生の重荷”が軽くなります」
「今年は年の瀬に先生の講座を受けることができてとてもラッキーでした。
その後、身体や視界がすっきりした感じです」
数年ぶりに参加された会員さんの感想です。
「久しぶりに参加できとても嬉しかったです。
心から御禮を申し上げます。また、参加したいです」
講座に初めて参加された会員さんの感想です。
「レベルの高い講座で驚きました。
また、自分の知識のなさが恥ずかしくなりました。
これからも秘録を読んだり、沢山の事を学んでいきたいと思います。
また帝術を伝授して頂きまして、誠にありがとうございました」
「たくさんお祓いしていただき、ご神徳・ご仏徳もありがとうございました。
軽やかな気持ちで新年を迎えることができそうです。
来年2025年は、光のスーパーミロクである宇宙大慈鳳凰さまのメッセージにもあるように、
カルマの精算が本格化してくるということで、心していかなければと思っています」
遠隔で参加された有志の感想です。
「今日は、自宅からお祈りに参加させていただきました。
まず始めに〈大きなお顔〉の宇宙天帝さま?、銀河天帝さま?、
私にはどのご存在かわかりませんが、
お祈りする様子をみているフィーリングがありました。
そして今回は地球からのメッセージなのでしょうか‥?
自然や神仏との対話をしっかりできる人間が増えること、
地球をもっと深く愛することのできる人間が増えることを
願っているというような強いものを感じました‥。
お祈りを終え、静かに目を閉じていますと、
（私の住んでいる地域もすっぽり入ってしまうくらいの）
大きな大きな鳳凰様のようなお姿が、
お祈りをしている私達の更なる進化・成長を期待しているような感じがいたしました」
「遠隔で参加させていただきました。
何時もにはない凄いエネルギーと、大きなパワーを感じ、感動に震えました。
本当にありがたい事だと思いました」
「昨年末の講座も大変素晴らしかったです。
メンタルサイエンスでお世話になり、20年が経過しました。
おかげさまで大きなトラブルなく昨年50歳を迎えることができ、大変感謝しております」
「今年も新・特別セッション、太元の大光明開運法など、
素晴らしい講座を受講させていただき、充実した幸せな一年になりました。
直霊の大神さま、産土の守護仏さま、縁深いご神仏がいつも見守り、
縁を結んで後押しくださることもあらためて実感できました。
カルマを昇華しながら守護のご存在と共に生きる生き方を深めることができて、
本当に有難かったとあらためて感謝申し上げます」
「太元の大光明開運法と、時霊の神秘力・玄空の神秘力の後押しをいただくことで、
霊的進化とヒーリング力が上がり、
更にいろいろな事のタイミングが良くなっているのを感じます。
山田先生、ありがとうございます！」
9月と12月の講座で、グレーティスト・セントラル・サン(宇宙の中心的大太陽)さま、
グレーティスト・セントラル・ミロク(宇宙の中心的救済ご存在)さまの御力を浴びたことで、
霊的進化の証(あかし)として、背中に霊的翼が生えた人が約4分の１ほどいました。
(翼の大きさは大小さまざまだということです)
私も、数年前から「翼が出ているよ」とは言われていました。
そこで、最近の神事でどうなったのか、年末に山田に霊視してもらいました。
私の翼は、横に広がっていて、片方の大きさが１メートル１０～２０センチくらいです。
色は金(ゴールド)で、金に若干白みがかかっているといいます。
私は太陽神族だといわれているので、金色なのかなと思います。
もとから翼があったのではなく、新たに翼が出ているので、
本来の翼神族とは翼の形状が違うのだそうです。
次男も１２月の講座を受講していたので、一緒に霊視してもらいました。
彼の場合、色は白で、形状はタテに大きく、私よりも大きいらしいです。
彼は本来翼神族で、山田と同じような翼が出ているということです。
もともと翼を持っていたけれど、昨年の講座で本来の翼が出てきたのではないかということです。
翼神族というのはいわゆる“天使の羽根”をもつ、
大天使ガブリエルをイメージすればわかりやすいかもしれません。
天使の羽根は白くて、タテに長い感じだそうです。
キリスト教の天使の翼は、翼神族の翼の出方だといいます。
鳳凰神族(翼神族のトップクラス)の場合は、タテに長い、多くの翼をもっています。
(山田は9対の翼で、全部で18翼)
山田の話です。
「夢でよく空を飛ぶ夢を見る人は、元のタマシイが翼神族の可能性が高いのです。
講座を受けて翼が出た人は、“意識的に”空を飛ぶ夢をみるようにするといいでしょう。
夢の中で、『翼を出して飛ぶぞ』と思っていると、そういう夢を見るようになります。
夢というのは現実の世界とつながっているからです。
夢で飛んでいる時に、背中の翼を意識するとよいのです。
翼をもつというのは、自由をもつとういうことです。
人間というのは、行き詰っているときは地べたではいずりまわっている感じになります。
私も最初の頃は、夢で地上１、２メートルを必死に両手をバタバタしていましたが、
それからだんだん30メートルくらいの高さをグライダーのように飛べるようになりました。
今では自由自在に飛べるようになりました。
自由に飛べるようになれば、上のほうから俯瞰・鳥瞰できます。
行き詰ったときには、上空からの視点で観るようにすることです。
そういうつもりでやればいいでしょう」
